ビオトープ整備状況

  ビオトープの整備は、当研究プロジェクト職員を始め、ビオトープ整備技術に興味を持つ社員の手で段階的に行われています。
  参加理由は、知識習得、自然環境への興味のほか、健康のためなど様々です。



ビオトープ最新状況

2009年3月
全景
常緑樹の多いエコラボは、冬の間も緑が見られます。
天水池
水面が凍結し(数ミリ)、雪があるのが見えます。



12月の植物
アゲハチョウの誘致を目的とした柑橘類の植栽も実りました ハギ(冬)



1月の天水池
産卵のために天水池へ来たアカガエル アカガエルの卵塊 ギンヤンマのヤゴも大きくなっています



2月の植物と生物
鳥が柑橘類の実を食べます 冬越えのカマキリの卵とオオバヤシャブシの雌花序 オオバヤシャブシの雄花序
毛虫が常緑樹の葉を食べています 1月に産卵したアカガエルの卵から小さなオタマジャクシが孵りました 木の葉のない時季は、メジロのような小鳥がよく見えます



【 第1期整備配置図 】
※画像をクリックすると地図が拡大されます。




【 第2期整備配置図 】
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【 全体図 】
※画像をクリックすると全体図が拡大されます。


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