今回のメダカ大使は、広島県熊野町の『くまの・みらい保育園』のビオトープ観察会へ行ってきました。
園庭ビオトープは園児たちが生き物とふれ合う場所となっていて、毎年エコラボメダカを放流しています。 |
観察会では、はじめに土の中にいる生き物のミミズやカブトムシの幼虫を観察しました。次にエコラボから連れてきたチョウ、トンボ、イトトンボを放して、飛び方の違いを観察しました。 |
観察会の様子 |
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チョウやトンボの観察 |
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バッタ、キリギリス、コオロギの見分け方の話の後は、園児のみなさんそれぞれが手に持って観察しました。そして虫たちをビオトープの草むらに放虫して、とびはねる虫と遊んでいました。 |
バッタの観察 |
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バッタの放虫 |
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