今回のメダカ大使は、広島市の比治山大学短期大学部付属幼稚園のビオトープ観察会へ行ってきました。
園庭ビオトープは園児たちが生き物とふれ合う場所となっていて、毎年エコラボメダカを放流しています。 |
観察会の開始時は天候不良のため屋内での観察会となり、危険な生き物「ムカデ」について勉強しました。
そしてエコラボから連れてきたアカハライモリ、ヤゴ、おたまじゃくしを見ながら池の中の生き物の話をしました。 |
観察会の様子 |
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園庭ビオトープのカエルの卵 |
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後半は雨も上がり、園庭ビオトープの周りでペットボトルに入れたメダカの観察です。観察の後は、ビオトープの池に放流しました。
ビオトープの池にはトノサマガエルの卵があり、園児の皆さんはおたまじゃくしになるのを楽しみにしていました。 |
メダカの放流 |
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