地域交流情報


メダカ大使 2021年6月10日

 今回のメダカ大使は、広島市東区にある『比治山大学短期大学部付属幼稚園』の‹ビオトープ観察会›へ行ってきました。
 園庭ビオトープは園児たちが生き物とふれ合う場所となっていて、毎年エコラボメダカを放流しています。



 観察会では、危険な生き物「ムカデ」や、土の中にすむ生き物「ミミズ」について勉強しました。
 次に、エコラボのビオトープから連れてきたチョウやトンボ、カエル、イモリを観察しました。


ビオトープの様子 チョウやトンボの観察



 メダカはペットボトルに入れて、一人ずつが手に取っての観察です。
 観察の後は、ビオトープの池に放流しました。


メダカの放流





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