第42回メダカセミナーは、広島県江田島市の「古鷹山ビオトープ観察会」の生き物観察会に参加しました。
古鷹山ビオトープでは、2023年9月の観察会で特定外来生物のカダヤシが確認され、駆除のため2024年7月に「生物救出作戦」として池干しを行いました。在来生物を採取して保護し、池干しでカダヤシが居なくなったことを確信した後日、水を張って在来種を戻しました。
今回は、生物モニタリング調査を通して、生き物の数がどれくらい戻って来ているかということと、カダヤシの絶滅を確認することが主な目的です。 |
| 生物採集状況 |
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調査では多くのメダカを採集でき、カダヤシは1匹も確認できませんでした。カワムツの稚魚も多くいました。2023年の春から夏の間にメダカからカダヤシに爆発的に置き換わったことを考えると、カダヤシは排除できていると言えると思いました。
水生生物についても、多くの種は戻ってきていますが、スジエビが確認できないなど、まだ完全には環境が戻ったとは言えず、今後もモニタリング調査が必要と思われます。 |
| 多くのメダカ |
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いろいろな在来生物 |
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