地域交流情報


メダカセミナー
2025年6月2日、6月16日、10月9日、10月22日


 第46回メダカセミナーは、「簡易田んぼによる農業体験」です。
 広島市立荒神町小学校は、2018年の増岡組110周年事業「キャンプ里地・里山」にご協力いただき、その後イベントで使用した「簡易田んぼ」を学校へ進呈して校内に設置してもらいました。
 その「簡易田んぼ」を食育の教育現場として活用します。


 農業体験は、5年生28名で、お米づくりを体験してもらいます。
 昨年の稲刈り後の田んぼは、4月にはレンゲの花畑となりました。代掻き前に、田んぼの「田起こし」「水張り」をしておきます。


【代掻き】 6月2日
 水張りをした田んぼに手を突っ込み土の塊やゴミを出しながら撹拌し、ミニ熊手で水平に均します。最後に苗の長さを計り、植物標本作りのための押草を作りました。

【田植え】 6月16日
 田植えをした田んぼには、防虫対策のメダカを放流しました。
 稲の成長を確認するために、代掻きの時に押草にしておいた苗の植物標本を作りました。

代掻き 田植え


【稲刈り】 10月9日
 ハサミを使って稲刈りです。刈った稲はハゼに掛けて、防鳥ネットをかぶせておきます。

稲刈り ハゼ掛け


【米づくり】 10月22日
 農業体験の最後は米づくり。ハゼから下ろして脱穀→籾摺り→精米(全て手作業)で、玄米をつくります。大正時代の脱穀機で脱穀体験もしました。 

脱穀機体験 精米


 できたお米(玄米)はわずかでしたが、持ち帰って家のお米に混ぜて炊いて食べるまでが食育です。
 日本人の主食のお米。田植えからごはんになるまでを体験し、食材としてのお米について楽しく学んでもらえたと思います。






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