今回のメダカ大使は、広島市南区にある学校法人安芸学園安芸幼稚園におじゃまし、「バケツ田んぼ」と後日「メダカ大使」を進呈しました。
前日の6月7日、安芸幼稚園の年中さん約120名、年長さん120名に、増岡組110周年記念『キャンプ里地・里山』のイベントへ参加して頂き、田植え体験をしてもらいました。
その時の「バケツ田んぼ」40個を持って行き、設置しました。
こちらの園庭では、実習農園を作り、農業体験に積極的に取り組んでおられます。その一環で、進呈した「バケツ田んぼ」は「バケツ稲」として育ててもらえます。 |
バケツ稲の様子 |
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7月5日には、16教室に「メダカ大使」を進呈しました。設置を手伝って頂いた先生方が、「子どもたちが喜びます」と言って下さいました。
バケツ稲は順調に育ち、園児たちも毎日観察しているとのことでした。 |
今後とも、エコラボでできることがあれば、地域交流を進めていきたいと考えています。 |
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